子供と一緒に壁補修

色々家そのものをDIYしてきている我が家。
以前、自分たちで床のリフォームをした話をブログ記事にしましたが、

床のリフォームについてのブログ記事はこちら

床のリフォームを自分たちで行った話

我が家で少し前に壁を塗り替えてリフォームも自分でしました。
でも実は壁のリフォームは2回目。
1回目の壁のリフォームは一戸建てのメンテナンス費用などのブログ記事でちろっと触れたように1階の和室でカビが生えてしまった際に、床の張り替え後、自分たちで行っています。
家のリフォーム費用もだいぶかさんできている気がするものの、気にならなければいいのでしょうが、やはり目につくところは気になるものです。
そんなわけで少しずつでも直していきたいということで、今回は二階の壁を塗り替えてリフォームをすることにしました。
気になるのは

壁のリフォーム、塗り替えって自分たちで簡単にできるのか?

結論から言ってしまえば、壁を塗り替えてリフォームするのは自分でもできます!
作る系のDIYよりノコギリも何もいらないので女性でも壁の塗り替えは簡単です。
がやっぱり自分たちで壁を塗り替えてリフォームを行うのに注意するところだったり、妥協点だったりがあります。
1階の時はわたしが出産後でそれどころではない中で行ったので写真も何もとらなかったのですが、二回目は色々写真を撮りながら作業をしたので今回は我が家で行った壁のリフォームについてご紹介したいと思います。

中古一軒家のメンテナンスについてのブログ記事についてはこちらでどうぞ

 

住んでみてわかった、中古戸建てのおすすめの選び方、メンテナンス費用

 

 

1:2階の壁をリフォームすることにした理由

壁紙を貼るよりも塗り替えが楽な壁のリフォーム

以前台風の記事で記載しましたが我が家は一昨年2階から雨漏りを起こしました。
その時に1階の天井はひどいことになってしまったので大急ぎで業者にお願いをして(それでも台風でなかなか手配できなかったのですが)直しました。
が、元々は2階から雨漏りをしたので2階も少々被害にあっていたのです。
で、やめてくれればいいのに夫がどれどれと(なぜそういうことをするのか本当に不明なのですが)少しはがれ気味だった壁紙をバーっと引っ張ったのがきっかけでこんな状態で放置される羽目に・・

2階壁改装前

小さい子がもう一人いるのかなあと最近思います・・。

この状態で壁紙を放置すること2ヶ月。
来月は子供の七五三で義母もくるということで慌てて自分たちで壁のリフォームすることにしたのです。
壁は先ほど記載したように1階の和室全面を自分たちでやっているのですが、実は我が家はそれ以外にもポツポツ壁紙の一部を修理したりしています。(悪戯書きなどで)
で、ポツポツ直す中で壁紙の張り替えは素人では難しいと感じていたんですね。
やったことがある方はわかると思いますが壁紙の張り替えは空気が入ってしまうんですよね。
これが結構技術が必要。
もちろん塗り替えも難しいのですが漆喰だと味のある小料理屋さん程度で済む気がしていて
(とわたしが思うだけかもしれませんが)
以前壁の塗り替えを漆喰で行ったことがあったことから2階の壁紙の張り替えではなく塗り替えを行うことにしました。

 

2:漆喰うまーくヌレールのメリットデメリット

壁のリフォームにかかった費用は

そもそもの漆喰壁のメリットとして、壁を直すのが簡単ということがあります。
というのも壁紙クロスだと子供のいたずらで落書きなどをされたり汚れを落とすことができないと全面張り替えない限り、綺麗には直せないのですが、漆喰壁はその部分だけ塗り替えて直すことが可能。
我が家では一部壁紙の張り替えなども行ってみたのですが壁紙の一部の張り替えというのはだいぶみっともない感じになってしまうんですよね。
壁紙と比べて小さな部分を塗り替えたりしてもわかりにくいのが漆喰壁のメリットだと思います。

でも、最初に全面塗る作業が、下塗りから始まって何度もあるのが面倒だなあと思ったりしていました。
知らなかったのですが下塗りが不必要な漆喰もあるそうで(全部がそうなのかは専門家ではないのでわからないのですが)我が家が今回使った漆喰うまーくヌレールという商品は多くの壁で下塗りが必要ないようでした。
今回はこの漆喰うまーくヌレールについてのメリットデメリットについてもお話ししたいと思います。
我が家は漆喰うまーくヌレールはホームセンターで購入しました。

 

楽天市場ではこちらで取り扱いがあります。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

日本プラスター 漆喰うま〜くヌレール 18kg パウダーグレー色
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楽天で購入

 

 

その際に色々売り場の人に聞いたのですが、この漆喰うまーくヌレールは普通の昔からの壁の下地であれば下塗りはいらないという話でした。
これは大きなメリットだと思います。

下塗りをするのも壁全部となるとかなりの手間

ですし、お金もその分かかるので下塗りをする作業がないのは壁のリフォームの費用的にも労力的にもメリットです。
確かに発売元の日本プラスターのホームページでも下地の表が記載されており、それは多くの家で使われているものなのでほとんどの家が下地を塗らないで作業ができるのではないでしょうか。
またこちらの商品の大きなメリットは、練ったり揉んだりする手間は必要なく、フタを開けて、スグに塗れるということだと思います。
以前1階で使った漆喰とはその辺が違って便利だなあと思いました。

逆にデメリットとしては以前利用した漆喰壁の材料より費用が高いように思いました。
ただ、漆喰壁は「呼吸する壁」といわれるほど、湿度調整をしてくれカビやダニの発生を抑えるメリットがあると元々いわれてましたが、最近ではウィルス対策にも効くのではないかともいわれているんですね。
その関係で新型コロナの流行時から見直されてきていて漆喰壁材自身が少し品薄気味で費用が高めになっている感じがしました。
なので費用に差があると言っても数千円の様子。

楽天のこちらの商品も良さそうではありますが・・。

 

またお値段は確かにしますが漆喰うまーくヌレールは蓋をきちんと閉めておけばずっと使えるので、少し補修したい際に置いておけるので無駄がない、再度買う必要がないという意味ではメリットだと思います。
我が家でかかった壁のリフォームの費用は3万4千円程度。(6畳の部屋)
この漆喰うまーくぬれーるの18キロ缶を2つ、小さい5キロのものを1つ購入しました。
少しするなあという印象でしょうか。
でも後で記載しますが、壁紙をはいで、2度塗りをするので業者に頼んだら2日かかるので少なくても10万はかかるだろうと思うので(おそらくもっとかかる気がします)自分たちで壁のリフォームを行った方が費用は安く済むと思いました。

あとはデメリットとしてあげるとしたら、漆喰壁でよくあるひび割れ問題はもちろんこの商品でもありましたが、きちんと蓋をしておけば保管しておいておけるので、メンテナンスで賄えそうだなというのと、2度塗りが必要なのですがその辺をきちんと行うと前のものより気にならなそうという印象でした。

3:壁材を剥がす作業からスタート

壁のリフォームの際に養生は丁寧に行うのが重要

そんなわけで、実際に壁のリフォームをどのように行って行ったかを説明していきたいと思います。

まずは壁材を剥がす作業を行うために養生をしました。
何事も準備8割というくらい、この養生作業を結構丁寧に行った方がいいと思います。
壁の張り替え 養生

特にブルーシートを貼る端の方は畳と木材などの間にゴミなどが入らないように養生テープで貼った上にブルーシートを全面に貼りました。
これは後の壁材を塗る作業でも

やっておいて良かったな

と思う一つです。
壁紙を剥がすのもそうですが塗るのも結構細かいものが出るからです。

養生をしてブルーシートを引き終えたら壁紙を引き剥がす作業に取り掛かります。

これが地味に面倒で、下の写真のように少し残ってしまうんですね。
壁剥がし作業

これをヘラなどで取り除く作業をしました。
2階は6畳の部屋なのですがこれが丸一日かかる作業で結構大変。
ゴミも大量に出て埃も体に良くないと思ったので片付けながらの作業だったのでそのせいもあると思いますが、おそらくみんなそれくらいかかるかなという感じ。

ちなみにこの漆喰うまーくヌレールは壁紙クロスの上からもぬれるということだったのですがクロスがはげてきたら一緒にとれそうな気もして心配だったので我が家は全部剥がしてから漆喰を塗ることにしました。

4:漆喰材を壁に塗る時のポイントとは

自分たちで壁を塗り替えてリフォームするからこその注意点と味

壁紙を全て剥がせたらようやく漆喰うまーくヌレールの登場ですが、その前にここでも養生をします。
壁材がついてはいけない壁の端にマスキングテープを貼っていくのです。

マスキングテープを貼り終えたらガツガツ漆喰をとって塗っていきます。

 

漆喰壁材

このお玉は前回1階の塗り替えの際に利用したものを残しておいたものです。なければないで対応できなくもないですが、家にあるいらないお玉や大きいスプーン、百円ショップのおたまでもいいですがあると便利だと思います。

子供も参加。
子供と一緒に壁補修
雰囲気一丁前です笑
おかげで出来上がりここだけだいぶ壁が厚いですが。

子供壁ぬり
ちなみに子供には段ボールを渡しましたが、何か壁材を載せられる板などが必要です。
我が家は四角いクッキーの空き缶の蓋を再利用しました^^

あくまで漆喰うまーくヌレールでの作業注意点ではあります。
が、以前他の漆喰壁の材料で1階を塗った時も同じだったのでこの点は一緒かと思うのですが

1回目は薄めに塗る

ことと

最初は目につきにくいところからスタートする

ことがコツだと思います。笑
薄めに塗るのは分かっていてもなかなか、最初の方は慣れないので上手く塗れないんですよね。
薄めに塗った方が後の出来も結構きれいにできるのですが、それが作業が慣れてきた頃にできるようになるので、後で作業した場所の方が仕上がりがきれいにできるということがおきます。
なので、作業としてはあまり目立たないところから練習がてら始めるのがおすすです。

一回目から3時間程度で乾くということでしたが1周するのに1日がかりなので結局二回目は翌日からということになりました。
これ、後から思ったのですが長期休暇の時がおすすめです。
我が家も3連休だったからなんとか終わらせられましたが・・。

二回目は凸凹したところを平坦にするように塗っていきます。

5:出来上がりと必要なものは

漆喰壁を塗るために必要なものとは

我が家で購入したものは以下。

漆喰の壁材
こて
マスキングテープ
養生テープ
ブルーシート

こては以前1階の壁のリフォームの時に利用したものもありましたが新しく仕上げ用のこてを買い足しました。

それ以外のもので必要なのは

お玉(なくても慣れてくればこてでとれます)
ビニール手袋、そしてこて版

我が家はこの3つは家にあるもので事足りました。
出来上がりですが、自分たちとしては満足しています。
ひび割れも気になるほどはできておらずいい感じ。
娘が塗ったところは記念的に残したりもしています。

 

いかがでしたでしょうか。
DIYが得意ではない人もぜひ壁のリフォーム挑戦してみてください。

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