病気
先日、娘がすごく耳を痛がり、中耳炎かなと思ったのですが詳しい情報をもともと持ち合わせていたなかった中で焦り、救急病院に連れて行きました。
子供の夜間の急な病気は事前に情報を知っているかどうかで落ち着いて対応できるなと、熱性けいれんの時に思ったのですが今回は全く持ち合わせてなかったので焦り不安でした。
私も今まで知らなかったのですが中耳炎も小学校に上がるまでは子供がかかりやすいとても多い病気だそうです。
人の不安は知らないことということで増大すると思います。
ただでも不安になる夜間の子供の異変。

少しでも知っていれば、落ち着いて対応できるのでは

そんなわけで今回は我が家でなった中耳炎の話と熱性痙攣の対応について我が家の経験談を記載したいと思います。

 

※あくまで医療従事者ではない私の経験談なので、事前の知識程度にとどめ、必ず受診ください。

 

痛がる子は気絶をすることもある!?中耳炎

急な中耳炎は冷やしてカロナールがいい!?

咳と鼻風邪を引いていた娘。
それでも少しずつ良くなってきているかなと思った夜のことでした。

風邪の時は熱がなければお風呂に入ったほうが汗疹ができなくていいよ

といつもいう、娘のかかりつけ医の話の通りに熱を測りなかったのでお風呂に入れて、8時すぐでしょうか。
娘が右耳が痛いと言い出したのです。
3歳でもういろいろ話せるようになってきている娘。

自分で触ったのー

といっていたので

そうかー触らないようにしようね

っていっていい絵本を読んで寝ようと布団に入りました。
少しして痛い・・と繰り返し、触らないようにしよねといっても段々とそれはすごくギャン泣きを始めたのです。
で、普段は転んでもあまり泣くことがないような痛みに強めの娘なのでそもそも近くの初期小児救急で見られるのかを電話。

耳はきてもらっても何も処理ができない

と言われ、

消防に見てもらえるところがないか

相談してみたらと言われました。
この最中もずっと痛いーとギャン泣き。
消防に相談していくつかやってそうなところを聞きましたが結局みんなダメで#8000に何かできることがないかを聞きました。
で、
その日までの通院の話などを伝え中耳炎の可能性が高いだろうということでもらったアドバイスは以下。

・耳鼻科としてみれる救急外来は今非常に少ない。
中耳炎の可能性が高いのでもらっていたカロナールを飲ませて、耳の後ろを冷やすといい。

ということでした。
ちなみに耳鼻科だと確実にみれますが、小児科でも診察や対応はできるところもあるようで、後日、かかりつけ医には

耳鼻科でなくても大丈夫、耳鼻科は外科的に切開処置をできるのだけれど、基本的にはそれは抗生物質を飲ませるのと変わらないから

と言われました。子供の病状にもよるかと思いますが要は、小児科で見られるかどうかは

その病院や医者の方針もあるようです。

病院によっては中耳炎は小児科でも診察ができることを知らなかったので、最初に小児科で何もできないと言われて、耳鼻科の救急を探しまくった我が家。まずここで

間違え

が生じています。
そしてもう一つ、知らなかったこと。
中耳炎は

痛がる子供はすごく長い期間痛がる

ということです。
ネットの情報は鵜呑みにしないようにはしているのですが、娘があまり痛がるので急いでいろいろ小児の中耳炎についてネットで調べたところ、とあるお医者さんのブログで

中耳炎は痛がっても30分から1時間程度でその後おさまることが多い

と記載を見つけたので、もしかしたら中耳炎ではなく違うものではないかと思ったのです。
というのも、カロナール飲ませても痛がらなくなったのは結局5時間後。
娘はそれまで3時間は痛いと15分おきに目を覚まし泣き叫びました。
七転八倒というくらい痛がって。

髄膜炎でも起こしているのではないか・・

と心配し、#8000へ再度電話をし、カロナールを飲ましてもそれなら連れて行ったほうがいいということで連れていくことに。
上記の情報がなければもう少し待ったかなあと思ったり。
事前に知っていればもしかしたら対応は違ったかもしれません。
このコロナ禍で特に夜間に病院に行くのは避けたいですよね。

後からtwitterで心配してくれたフォロワーさんの従姉妹は痛すぎて気絶して救急車で運ばれたこともあるほど痛い子は痛いそうです。
ただ、結果は普通の中耳炎だったのですが、本当に救急の受診が必要なこともあると思うので

#8000に相談したりの上で判断が必要

だとは思います。




乳幼児に多いと言われる熱性けいれん

乳幼児 出産

中耳炎と同様に多いと言われる

熱性けいれん

中耳炎は痛がり方が尋常でないので驚きましたが、熱性けいれんも知らなかったらびっくりすると思います。
子供が意識なくけいれんするんですから。

娘が9ヶ月の頃の話です。
寝た後も起きるというのを繰り返した夜。
とりあえず、オムツを変えて見たら機嫌良くなるかなあと思おむつをかえ終わったあたりから娘が震え出しました。
寒かったからかなと思い、温めたのですが一向に震えは止まらず、最初は泣いていたのですが

そのまま震えだけになった

のです。
様子がおかしいと思い熱を測ったら

ぐんぐんと熱は上がっていきました。

悪寒?と思い温めて毛布を多めにかけてあげていたら震えが5分から10分くらいで止まりそのあとは急な熟睡モードに。

様子がおかしい・・ぐったりしてる?もしかして気絶?

と思いました。
分からず最後にはかったのが38、9でした。
ただ、偶然なのですが、

直前にとあるブログで子供が熱性痙攣を発症した話を読んでいた

んですね。
この時にはそれだと思わなかったのですが、様子がおかしいので病院に連れてくべきか赤ちゃん相談窓口#8000に相談しました。
すると月齢をと状況を聞いてすぐ言われたのが

救急車を呼んでください

ということでした。
結構強めに迷わずに呼んでくださいと言われ、最初はびっくりしました。
その際に熱性けいれんの話が出て、あれだ!と思えたので、

前もっての知識で迅速に落ち着いて対応できた

と思います。
そのブログで5ー15分程度の痙攣で熱を出して起こすものというのを読んでいたのです。
#8000での救急車をよんでいいですという強い言葉に押されて呼んだ救急車の中では熱は38.3まで下がり着いた先の救急外来では

とりあえず痙攣か悪寒かわからないので様子を見て明日かかりつけに

とのことで帰宅しました。
翌日かかったところ、中耳炎でした。
記事を書くので確認して気がついたのですがこの時にも我が家は一応中耳炎だったのです)
その時に先生に言われたのは

・けいれんだと眼は閉じない
左右非対称だと脳の問題がある可能性がある

そうでこの2つはよく見ておいたほうが良いそうです。
初めての時は月齢低ければ救急車は気にせず、なおさら呼んでいいと思うと言われました。
救急車呼ぶというのはなかなか勇気がいることですが大事には至らなかったのでよかったですし、少しでも知識があって落ち着いて対応できたなと思いました。

 

夜間の子供の急な病気は#8000に電話すると安心

子供の病気

子育てをしている方は利用されている方が多いと思いますが夜間の子供の病気については#8000に一旦相談するのがベストだと今回私は思いました。

先に書いたように、我が家はあまりに痛がるので最初から知っている初期救急小児外来に連れて行こうと電話を入れ、そこでは受診不可ということで消防署で他に受診できるところを聞いてみたらとアナウンスをもらっています。
その後結局どこでも受診不可で、#8000に電話相談した際に、消防署でなかなかわからなかった、いくつもの受診できそうな病院を即座に教えてくれました。
また耳鼻科は県内でほとんど夜間やっていないということもご存知でした。
おそらく元々、夜間の小児科の相談窓口として開設しているのでそこまで準備されているんだと思います。

逆に、考えてみれば、1外来は他の病院のことは詳しくないでしょうし、消防署も小児科に特化しているわけではないですよね。
そういう意味でも、対処についても#8000は詳しいのだと思います。
緊急時はもちろん119番ということにはなると思いますが、まずは#8000に電話しようと思った件でした。

子育てはいろいろ初めてのことが多く、戸惑うこともあると思いますができるだけ落ち着いて対応していきたいですね。

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