子育てをしている人にとって気になるのが田舎の子育て事情。
特に保活事情は都会と比べてどうなのだろうと気になるところだと思います。
そんなわけで今回はプチ田舎の保活事情について実際に暮らしてみてどうだったのかお話ししたいと思います。

移住したら保活はいつからなのか、どうなるのか気になっている方はぜひ参考にされてください。

 

1:保活とは?保活をいつから始めればいいのか

保活はそれぞれの市で異なるシステム!?

保活とは「子どもを保育園などに入れるため保護者が行う活動」のことを言います。
我が家は第一子でなんとなくニュースなどで保活について耳にしていたものの、初体験でした。
なので保活をいつから始めればいいのかとか全くわかっていませんでした。

一時保育については出産前から調べてはいたのですがその後の保活についてまでは考えておらずで、調べてびっくりしたのは保活をいつから行うべきかというのはそれぞれの住んでいる地域によって異なるのです。
また、いつから仕事復帰をしてフルに子供を預けたいかなどによっても保活をいつから行うべきか異なってきます。

産後6ヶ月から働きたいならば3ヶ月前には保育園の目星をつけておかなければいけません。
また子供の預けられる月齢も保育園で違ったりするので早くから預けるための保活については、まずは自分の住んでいる市役所や区役所に聞くことをおすすめします。

そういうわたしも3歳に向けて活動し始めて、違うところに住んでいる友人に聞いて

保育園に入所できるシステムは地域によって多少違う

ということにまず気がついた口です。

わたしが市役所に聞いてわかったのは我が家が住んでいる地域では途中入所の場合

一度保育園に申し込むと毎月二十日に審査があり空き次第、順番に保育園に入れるシステムであるということ。

それを知って実は昨年6月に少しコロナが落ち着いていた頃に、2歳だった子供の保活をし市役所に申し込みをした我が家。

そもそも4月に入りたい場合、保活はいつからスタートかというと10月頃に申し込みをしなければいけなかったのです。
(保育園を4月からスタートさせたい場合はどこの市も大体10月頃なので要注意です。)

それを今年の2月に知り、それなら4月からの再度の募集に申し込みをしようと思って話は聞いてきたもののコロナの件があり一時保育も保育園はお休みの事態に。

でも、この保活がいつからなのかというのは、月齢が何ヶ月以上とか結構、保育園によって違ったりもしているため、子どもの誕生日といかせたい保育園や自分の都合で市役所などに聞いたりして、きちんと調べるのがおすすめです。

それから4ヶ月近く・・・。
頑張れば家で保育できないこともないけれど仕事をしながらばいい加減、

お互いに疲弊してくるな

と思いちょっとコロナが落ち着いてきた5月末に再度保活・・というか、普通に申し込みをしました。
でも当然ですが、

いくらプチ田舎とはいえ結局いっぱいで入れず

で5、6月は見送り。
ただ、我が家は子供の特性上入れたい園があってそちらがいっぱいだったのですがあきがある保育園もありました。

 



 

2:私が住んでいる地域、プチ田舎の保育事情

田舎の保育園は入りやすいのか

実は我が家は一番最初に預けたのは生後半年から時折、一時保育だけお願いしていました。
悩んだのですが、仕事の関係でどうしても会議などで外出しなければいけない時だけお願いしようと思ったのです。
(これはとても悩んだのですがこちらについてのお話はまた後日。)

この

一時保育については全く待つこともなく入れました。

これは我が家の点数という問題ではなく普通にあいていたから。

上記に記載したように、私の地域では選り好みをしなければ、普通の保育でも入れる状況だったりはします。
(ただ3歳児については市の発表では数人は待機児童になっています。でも、待機したくて待機しているのか、いわゆる家で子育てしたいだったり、入れたい保育園、幼稚園があるのかなどその辺はわかりません。)

で、今月に入り、もう今年は無理かなあと思い、7月には一時保育を再度申し込みにもいっていました。
しかし、一度も一時保育を利用しない間に8月には、空きができて

急遽入れることになったのです。

電話が来た時には

え、そんなに早く?本当に??と

ワタワタしてしまい、なんだか、助かるけれど子供を追い出す
ようなと色々一瞬モヤモヤしたくらい・・。
そして地域の事情としては私たちが住んでいる市は県内でも大きい方ではなく、プチ田舎。

 

プチ田舎っぷりについてはこちらの記事を

暮らしてわかったプチ田舎暮らしのメリット・デメリット

子供の人数でいうと私の住んでいる地域は100世帯以上ありますが2歳児以下は我が家だけ。
幼稚園児ももう1世帯だけ。
小学生はそこの幼稚園児のお姉ちゃんともう1世帯のみ。
とまあとにかく子供が少ない感じではあります。

政令都市にもなっている実家がある地域ではとにかく子供が多く

ベビーカーは2m歩くたびに見るくらい

ですが私が今住んでいる地域はベビーカーも本当にたまにしか見ないので見かけると声をかけたくなるくらいです。
(子供の歳が近いので友達になりたくなるんですw)

そんな地域でも今回の保活の際に

子育て支援課に聞いたところ2歳児は少し余裕があるけれど1歳児はどこの幼稚園、保育園もいっぱい

だそうで・・・。

全国的に見れば

パーセンテージとしては低め

だそうだけれど毎年待機児童もいるそう・・。
これには、

おぉぉぉ、そんな感じなのか

と思ってしまったくらいです。

我が家はいわゆる巷で聞く保活の市役所の点数みたいなものでは、おそらく高めの方かなあと思っています。
遠方とはいえど介護にも行っていて共働きで、夫の実家も遠方で周りに頼れるところが少ない一時保育は利用中だったネットでも調べると高めな感じ。
その前から時折一時保育を利用していたのもおそらく保活における点数が高いのかなと思います。

で、そんなプチ田舎で、のんびり構えていたのですが、娘に合いそうな保育園は割と人気で

3歳児だと持ち上がりでほとんど入れない

と聞き希望だった園にだけ申し込み気長に待つことにしたら受かったっていう・・
感じのなんとものんびりした保活になりました。




 

3:友人と比べるとのんびりしている保活事情

人気の園でもそこまで大変ではない田舎の保活

おもちゃ

都心ではないですが都心寄りの友人が住んでいるところで聞くと何箇所にも出して、ダメだったりする感じのようで、それから比べると我が家は至ってのんびりした保活となりました。

これは君の性格ではないかと言われるとそうかなあとも思うのですが、でも私が入れたかった園は

総勢60名しかいない園

で0歳から預かっているわけです。

そら入れんわ!

と思ったり・・。

そして、それでも少なくても私の住んでいる地域では幼稚園のために前もって並んだりとか、都会で聞くような保活の事情はありません。
(だからこそのんびりしてしまって乗り遅れてしまったっていう・・)

数人の保育園に通うのからもれている3歳児はどうして起きたんだろう・・とぼんやり思うくらい子供が少ないので。

ちなみに、でいうならば、3つ隣の市では
待機児童は0
のようです。

ただそこは電車の駅がないくらいの田舎っぷりではありますが。
(でもその代わり子育て世代については誘致をしており、子育てについてはとても手厚いようです)

子供が多い地域ではそれはそれで、子供にいろいろ優しくなっていて、子育てがしやすい環境かなとも思いますが
田舎は田舎でまた別の面で子育てがしやすいかなと思っています。
それはそれぞれの選択かなと。

田舎の保活事情。

移住を考えている方などの参考になりましたら。

 

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