田舎 畑

最近地方移住についての記事をよく見かけますが場所場所によっても違うのだなあという印象。
そもそもの田舎具合が違います。それは金銭的な部分もそんな感じです。
我が家が暮らしているのプチ田舎。
というわけで、今回は実際に暮らしてみて

プチ田舎暮らしは安く住めるのか?

金銭的なメリットデメリットを重点的に細かくみてみたいと思います。

 

1:生活費は下がるのか、田舎に住むことの金銭的メリット

実際に田舎に暮らしてみて安くすんだ生活費とは

電気代の節約方法、心地よい暮らし

地方移住をしたいなという人がまず一番に考えるのは、生活費が安くすむではないか、ということのようです。
私が住んでいる場所は首都圏近郊ではありますが、

特急を使わなければ2時間、特急を使うと東京まで1時間弱

という距離です。
そんな感じのプチ田舎具合というところ。

 

我が家のプチ田舎具合についてのもう少し詳しいお話はこちらのブログ記事を見ていただくとして

暮らしてわかるプチ田舎暮らしのメリット・デメリット

 

そんな我が家の住居費ですが以前賃貸で住んでいたところは駅から10分程度で、駐車場込みで5万円。
大きさは2LDKでした。
4年前に中古一軒家を購入して今は駅から16分程度のところに住んでいます。

新築価格でも駅から16分程度でも

2000万が上限

な感じ。

大体1500万前後

というところでしょうか。

東京の民営住宅の家賃は1か月3.3㎡当たり8566円だそうで、

最も安い山口県(3430円)の2倍

だそうです。

私は独身時代横浜に住んでいたのですが、当時、同じく歩いて15分程度の場所で1DKで5万円でしたから単純に2倍の広さで倍まで行かないにしても、8万以上は行くと思いますので家賃を比べても安いです。

生活用品や食品などの物価はどうかというとこの辺を考えると

地域によって違う

ようです。
私の地域は海あり県で、農業の街なので、

魚もそこそこお安め、野菜も安め

だと思います。

例えばですけれど、玉ねぎが安い時は1つ25円、きゅうりなどは地元でもとれるので3本100円、1本30円のことも。
刺身で言うとカツオは旬であればサクで350円くらい。
実家に帰るとこの物価の安さはとても実感します。

 

あとは地元野菜を販売している場所もあるので、無人野菜の場所などを1カ所見つけておくと本当に食費は抑えられる感じです。

大人2名、未就学児1名で月3万円程度

で食費を抑えられているのは間違えなく土地柄のおかげ。
都心に住んでいた頃は1人で2万くらいはかかっていました。
多分この家族構成だと45000円はいくと思います。
なので

私の住んでいる地域

で言うと、住宅代と食費だけで少なく見積もっても

4万〜5万くらい開きが出て安く

暮らせます。
ただ、田舎具合によっては

スーパーも全くない

というような場所もあるのでそうなると

輸送費などもかかるので高いのではないか

と思います。
あとは特徴としては私の住んでいる地域はそのほかガソリンも安め
これは住んでみて気がついたのですが都心と

20円くらい大概違い

ます。
これは人に聞いたところによると、それこそ

輸送費が少ないために安い

ようです。
でも田舎によってはそれこそ逆に高いところも。
その辺は土地柄ですね。

逆に私の住んでいるところはめちゃ田舎よりは

農作物などの貰い物は少ない

のでその辺は安くはなりません笑
でもそこまで付き合いが密でないので助かるとも思います笑。
まあ、それでも都会よりは結構もらう気はしますが・・。
とここまでは金銭的メリットですがこの先はデメリット面を考えたいと思います。

 

2:田舎に住む生活費の金銭的デメリット

田舎に引っ越して高くなった生活費

節約 心地よい暮らし

田舎の多くはプロパンガスの利用になります。
日本生活協同組合連合会の「わが家の電気・ガス料金しらべ」(2019年)によると、都市ガスの1㎥当たりの料金は170円、一方のプロパンガスは、都市ガスの約1.8倍の313円です。
実際に我が家も1㎥当たりの料金は300円、基本料金は1500円なので、都市ガスの基本料金の平均900円と比べても少しお高め。

使う量と比べて考えると

月3000円ー5000円程度

高めなのかなと思います。
ただ我が家は中古を購入した時に、オーナーがお風呂のリフォームをガス屋にやってもらった関係でその辺の契約で少し高め設定なので少し下がると思います。(実際にそうする予定)
水道はどうなのかと言うと20立方メートルの従量料金は1㎥につき189円基本料金は1037円なので

東京とさほど変わらず

です。
ただこの水道とガスも田舎具合や地域によってお値段が少し違うので調べてからの移住をお勧めします。

 

ちなみに電気代は言わずもがな変わりません。

我が家はエネオス電気を利用しています。
もう少しエコなものも利用したいですが、そこはバランスで。



 

3:場所によって必要な生活必需品のデメリット

田舎だからかかってしまうお金とは

車 節約

よく言われる田舎での必需品の車。
あった方が便利ですがこの辺も田舎具合によるのかなと思います。
我が家は歩いて3分程度にコンビニ、さらに5分行けばコンビニとチェーン店の食べる場所、6、7分で薬局、15分で病院と揃っているので

車がなくても暮らせます。

実際に車がない方もご近所さんにはいます。

 

そもそも、駅近で駅にはスーパーもあるので車自身が生活必需品ってほどではないのですが最近は私も車を保有しています。
それは

子供に行かせたい保育園の送り迎えのため。

これはもしかしたら都心でも変わらないかもしれません。

保育園に入れる前2年ちょっとは、車は夫が所有しているだけでした。
夫は仕事で使っているので都心であっても必需品なのでまあ除外するとして。
少し新しめの中古車で購入したので10年利用したと見越して1か月1万程度。
自動車税が3万、保険が5万なので1ヶ月にすると維持費に7000円程度、車検代を考えると全部で大体月1万円と言うところ。

(ちなみに駐車場は大概ついていて高くても5000円程度。駅前のコインパーキングは1日止めて300円です)

 

なのでデメリット的には必需品として車を持てば2万程度マイナスになります。
先ほどの生活費のガス代と足してガソリン代を含めて

26000〜28000円マイナス

というところでしょうか。

4:田舎に住む金銭的なお得感、メリットのまとめ

田舎に住む総合的にみた金銭的メリットとは

これらをふまえるとまあ、25000円ー35000円くらい田舎に住む方が都会より安め。
月にすると大したことがないですが年間にすると30万程度。
そして実は大きな違いだなあと思うのは
レジャー費が安め
なことです。
元々田舎に住んでいるので、牧場などもすぐ近くにあり田舎に移動するお金がかかりませんし、都会よりもちろん安めです。
また、そう言った海や川などのアウトドア系も近いので高めの遊園地などに行く頻度は減ります。

お金だけで考えると多分年間で少なくても5万はこの辺で違うと思います。
家でバーベキューなども場所によっては平気だし、庭もあるし、レジャーには割と困りません。^^

何より子供にはとてもいい環境。

 

ただ、以前の総合的なメリットデメリットのブログ記事にあるように

暮らしてわかるプチ田舎暮らしのメリット・デメリット

そのほかの近所付き合いなどのデメリットは多少はあると思うので
(ただこれも田舎によって非常に異なると思います)

その辺の自分の取捨選択なのかなあと。
この金銭的メリットを大きいか小さいかと思うのもまあ人次第ですかね。
どちらにしても移住前によくリサーチしたり実際にショートステイなどをして考えてみることをお勧めはします^^

 

 

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